Troa Accessories Blog

【OG×OLIVER GOLDSMITS】
1926年、フィリップ・オリバーゴールドスミスによって創業し、今年ブランド設立から88周年を迎えた老舗アイウエアブランド「OLIVER GOLDSMITH（オリバー・ゴールドスミス）」。
過去の製品の発掘と検証に重点を置き、それらをアップデートする形でアイウエアを提案してきた同ブランドが、100周年に向けた新ライン『OG×OLIVER GOLDSMITH（オージー・バイ・オリバー・ゴールドスミス）』を立ち上げました。

2014年6月にファーストコレクションを発表。
オリバーゴールドスミスといえばアセテート製のフレームが中心でしたが、新ラインのファーストコレクションでは16型全てがチタン製のメタルフレーム。
デザインの部分においては、オリバー・ゴールドスミスが培ってきた美意識を細部に至るまで昇華させることで、立体的でモダンなシェイプが生まれ、“機能性を伴ったプロダクト”としての魅力に溢れている。

2ndコレクション「CEGP（シーイージーピー）」は、2014年12月5日（金）より、全国の取扱店にて一般発売。
「CEGP」のテーマは職業。
今回は職業と実際に従事する方の顔と眼鏡を徹底的にリサーチし、批評家、編集者、自動車修理工、郵便配達人の4つの業種に絞り込み、ブランドの世界観の中で眼鏡の形状や素材を決めていく、というブランド初となるデザインプロセスを起用。
カラーリングは、1950～60年代のイギリスのヴィンテージカーをモチーフにしたシャイニーシルバーやネイビー、ダークグリーンなど、全モデル共通の計6色をラインアップ。
すべて日本製で、機能性を伴った造形美と精緻な作り込みによる、デザイン性の高い眼鏡となっている。









OG×OLIVER GOLDSMITS　　- Editor 《編集者》　33,000 jp/yen


『OG×OLIVER GOLDSMITH』によるセカンドコレクション『CEGP（シーイージーピー）』
テーマは“職業”。
今回は職業と実際に従事する方の顔と眼鏡を徹底的にリサーチし、4つの業種（批評家、編集者、自動車修理工、郵便配達人）に絞り込み、ブランドの世界観の中で、眼鏡の形状や素材を決めていく、というようなデザインプロセスを起用。
カラーリングは1950～60年代のイギリスのヴィンテージカーをモチーフにしています。


















“編集者”をイメージしたモデル。
縦幅のあるパント型で、新型4モデルの中でもっともトレンドを踏んだデザインです。

ノーズパッドのゴールドがあることで、全体をモダンな雰囲気に昇華させています。












OG×OLIVER GOLDSMITS　　- Postino 《郵便配達人》　33,000 jp/yen























ほどよいバランスのラウンドシェイプ。
シルバー、ゴールドのみ、側面にカラーが入っています。

郵便配達員をイメージしたモデル。
イギリスではこんなおしゃれな眼鏡をかけた郵便配達人がたくさんいるのでしょうか。







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